自動車大手、寒波で相次ぎ米工場休止=日系各社も

 【ニューヨーク時事】米メディアは16日、米南部などを襲った寒波の影響で、米ゼネラル・モーターズ(GM)やトヨタ自動車などの自動車大手が一部の工場の稼働を休止していると報じた。

 GMは中西部インディアナ州フォートウェイン工場など複数拠点で、生産や一部のシフト勤務を中止。トヨタやホンダ、日産自動車も、複数の工場でシフト勤務の中止を余儀なくされた。

 降雪や道路の凍結などで、従業員の通勤や部品輸送に支障が出ている。一部の工場では低温のために施設が稼働できなくなっているという。

 米フォード・モーターは、寒波に伴う天然ガス不足に対応するため、主力ピックアップトラック「F150」などを生産する中西部ミズーリ州カンザスシティーの工場を13日から1週間休止すると明らかにしている。

 寒波に伴い、製造業のほか小売業や運輸業など幅広い業種で業務に支障が出ている。

【了】

最新記事

鉄道運行情報(外部サイト)

道路交通情報(外部サイト)

  • 「最新の交通情報はありません」

コメント