三菱航空機会長が退任=スペースジェット凍結で―3月末

 三菱重工業傘下の三菱航空機(愛知県豊山町)は19日、水谷久和会長(69)が3月31日付で退任する人事を発表した。小型ジェット旅客機「スペースジェット」開発凍結に伴い、役員体制を見直す。丹羽高興社長(63)は引き続き、将来の運航に必要な型式証明の取得を指揮する。後任会長は置かない。 

 三菱重工は2017年4月、開発の大幅な遅れを取り戻すため、水谷氏を社長に送り込んだ。しかし、量産初号機の納入時期をめぐり、昨年2月に6度目の延期に追い込まれ、会長となっていた。

【了】

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