日産、北米3工場で生産休止=半導体不足受け

 【ニューヨーク時事】日産自動車は18日、世界的な半導体不足を受け、北米の3工場で来週初めにかけて一部車種の生産を休止すると明らかにした。

 対象は米国のテネシー州スマーナ、ミシシッピ州キャントンの各工場と、メキシコのアグアスカリエンテス第1工場。スポーツ用多目的車(SUV)の「ムラーノ」や「ローグ」、セダンの「アルティマ」や「ヴァーサ」などが影響を受けるが、台数は明らかにしていない。

 同社は「部品供給企業と引き続き緊密に連携し、ディーラーや顧客への影響を最小限に抑える」としている。 

 北米では半導体不足に加え、港湾の混雑による部品調達の遅れなどの影響で、トヨタ自動車やホンダも生産休止を決めた。

【了】

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