ルネサス株、一時5%安=工場火災で売り優勢

 22日午前の東京株式市場で、半導体大手ルネサスエレクトロニクスの株価が続落し、一時前週末比67円(5.45%)安の1161円まで値下がりした。那珂工場(茨城県ひたちなか市)の一部の生産ラインで19日に火災が発生し、自動車の走行を制御する半導体の生産ラインが停止したことを受け、売りが優勢となった。午前の終値は48円(3.90%)安の1180円。

 同社は「今後1カ月以内の生産再開」(柴田英利社長)を目指しているが、自動車生産への影響は避けられない見通し。トヨタ自動車、日産自動車、ホンダの株価も軒並み下落した。 

【了】

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