ホンダ、北米6工場の休止継続=供給網問題で

 【ニューヨーク時事】ホンダは23日、世界的な半導体不足といった供給網の問題が続いていることを受け、北米の6工場で実施している生産休止の大半を来週も続けると明らかにした。

 対象は米国、カナダ、メキシコの計6工場。ただ、一部の工場では生産ラインを部分的に再開する。ホンダはメキシコ工場を18日以降、米、カナダの5工場については22日から休止している。 

 車載用半導体をめぐっては、半導体大手ルネサスエレクトロニクスの那珂工場(茨城県ひたちなか市)が火災で生産を停止し、不足が長引く恐れが出ている。ホンダによれば、2月の寒波に伴う米テキサス州の大規模停電で部品工場が停止したことや、米国の港湾の混雑なども、部品調達の支障となっている。

【了】

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