JR九州、3月の鉄道収入12%増=前年のコロナ急減反動で、一時帰休4月も

 JR九州の青柳俊彦社長は24日の定例会見で、3月(22日現在)の鉄道収入が前年比12.6%増加したと発表した。前年同月が新型コロナウイルスの感染拡大で急減したことの反動でプラスとなった。2020年度の鉄道収入は現時点で前年比52.9%減の980億円規模となっており、過去最低水準となる可能性が高い。 

 3月の鉄道収入は75億円。青柳社長は会見で「昨年が悪かったためで、決して良い数字ではない」と指摘。コロナ流行前の一昨年と比べると44.7%減少した。

 同社長はまた、全社員に相当する約8200人を対象とした現在実施中の一時帰休を、4月も継続する方針を示した。詳細については今後明らかにするという。

【了】

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