北朝鮮ミサイル、分析進める=警戒監視に全力―政府

 北朝鮮の短距離巡航ミサイル発射について、日本政府は24日、情報収集・分析を進めた。加藤勝信官房長官は記者会見で「米国、韓国と緊密に連携しながら情報の収集・分析、警戒監視に全力を傾注していきたい」と述べた。

 金正恩朝鮮労働党総書記の妹・金与正党副部長は15日付の談話で、8~18日に実施された米韓合同軍事演習に関し「今後4年間、穏やかに過ごしたければ、初めからくだらない面倒事を起こさない方がよい」とバイデン米政権を非難していた。 

 一方、今回発射されたのは国連安全保障理事会決議に違反する弾道ミサイルではなかった。日本政府内では北朝鮮の狙いについて「存在感を示しながらも、米国の態度が強硬にならないようバランスを取ったのではないか」(防衛省幹部)との見方が出ている。

【了】

最新記事

道路交通情報(外部サイト)

  • 「最新の交通情報はありません」

コメント