米GM、半導体不足でミズーリ州の工場も休止=フォードも追加対応

 【ニューヨーク時事】米メディアによれば、米自動車大手のゼネラル・モーターズ(GM)とフォード・モーターが24日、世界的な半導体不足を受けて、生産休止や減産などの追加対応を表明した。

 GMは米ミズーリ州ウェンツビルの工場で、来週から2週間生産を休止する。また、月内の休止を明らかにしていた米ミシガン州ランシングのグランドリバー工場は、4月の第2週目まで休止を延長する。

 GMは半導体調達難で今年の調整後EBIT(税・利払い前利益)が最大20億ドル(約2200億円)程度押し下げられると予想。追加の生産休止による影響は、この予想の範囲内という。

 GMは半導体不足を受けて、既に米国やカナダ、メキシコ、ブラジルで工場を休止している。

 フォードは米ミズーリ州カンザスシティーの工場で今週、バン「トランジット」の生産ラインのシフトを縮小・中止すると明らかにした。

【了】

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