韓国文大統領「今は対話の時」=北朝鮮ミサイルで自制求める

 【ソウル時事】韓国の文在寅大統領は26日、ソウル近郊で演説し、北朝鮮による25日のミサイル発射を受け、「今は南北も米国も対話のために努力すべき時だ。対話の雰囲気に困難を与えることは決して望ましくない」と述べ、緊張を高める行動を自制するよう求めた。

 25日のミサイルに関し、文大統領が発言するのは初めて。2010年3月26日の北朝鮮による韓国哨戒艦沈没事件を受けて定めた「西海(黄海)守護の日」記念式典で語った。

 韓国軍は25日に発射されたのは弾道ミサイルだった可能性が高いとみているが、政府は公式見解を出しておらず、国連安保理決議違反かどうかの判断も示していない。 

【了】

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