交渉視野に存在誇示=北朝鮮ミサイルで韓国情報機関

 【ソウル時事】韓国情報機関、国家情報院(国情院)は29日、国会への報告で、北朝鮮による25日の弾道ミサイル発射について、ミサイル性能の改良といった軍事的理由に加え「北朝鮮問題の重要性をアピールし交渉の必要性を喚起する側面もある」と述べ、対米交渉も視野に置いていると分析した。

 国情院は、ロシア製の短距離弾道ミサイル「イスカンデル」に類似したミサイルの改良型で、今年1月の軍事パレードで公開した新型ミサイルと推定。以前より長さや直径が大きくなっており、「軍事理論的には、小型核兵器が開発されているとすれば、搭載可能だ」と指摘した。 

【了】

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