日米韓外相、米国で会談調整=4月後半、対北朝鮮など協議

 茂木敏充外相が4月後半に訪米し、日米韓3カ国の外相会合に出席する方向で調整していることが分かった。日本政府関係者が31日、明らかにした。核・ミサイル開発を続ける北朝鮮への対応などについて、3カ国の協力を確認する見通しだ。

 日米韓3カ国の連携について、加藤勝信官房長官は同日の記者会見で「北朝鮮への対応をはじめ地域の安定のためには不可欠だ」と強調。拉致問題の早期解決や北朝鮮の完全な非核化に向け、中国やロシアの協力も促すとした。 

 日米韓では、北村滋国家安全保障局長、サリバン米大統領補佐官(国家安全保障担当)、韓国大統領府の徐薫国家安保室長による3者協議が2日に米国で予定されている。北村氏はサリバン氏とも個別に会談し、菅義偉首相の訪米を前に意見を擦り合わせる方針。

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