対面復活の企業も=コロナ下で2年目の入社式

 全国の多くの企業で1日、入社式が行われる。新型コロナウイルス感染拡大で中止が続出した昨年と変わり、オンライン形式や感染防止に配慮しながら対面での式典を復活させる企業が目立つ。

 昨年、入社式を中止したトヨタ自動車は初めてオンライン形式で実施し、新入社員がそれぞれの研修会場などから参加。式典は、豊田章男社長や新入社員代表のあいさつなどに限定した。

 日本郵政グループは、東京都内でグループ4社合同の式典を開催。昨年は感染防止のため大規模な式を見送っており、合同入社式は2年ぶりだ。

 三井物産など大手商社も対面での式典やイベントを挙行。各社とも広い会場を確保するなど、感染防止対策を講じた。

 リコーは対面を重視し、昨年同様、山下良則社長が新入社員一人ひとりと約1分間話す「個別入社式」を実施。新入社員約80人を7組に分けて出迎える。

【了】

最新記事

道路交通情報(外部サイト)

  • 「最新の交通情報はありません」

コメント