日産の1~3月期米新車販売、10.8%増=コロナ禍の反動

 【ニューヨーク時事】日産自動車の米子会社、北米日産が1日発表した1~3月期の米新車販売台数は前年同期比10.8%増の28万5553台と、プラスに転じた。新型コロナウイルスの流行で販売が落ち込んだ前年同期の反動が出た。

 ブランド別では、主力の「ニッサン」が14.8%増の26万6482台。セダン「セントラ」が55.9%増の3万7238台と急増した一方、同「アルティマ」が32.4%減の3万2017台と振るわなかった。

 スポーツ用多目的車(SUV)は主力の「ローグ」が45.2%増の8万6720台、「キックス」が74.8%増の2万4421台と、いずれも大幅増。一方、「ムラーノ」は26.5%減の1万1523台となった。

 高級車ブランド「インフィニティ」は25.4%減の1万9071台。SUV「QX50」は54.1%増の6425台だったが、それ以外のモデルがマイナスとなった。

【了】

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