「大きく手を挙げ横断を」=新1年生に警視総監指導―東京

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安全指導をしながら横断歩道を渡る斉藤実警視総監(中央)と新1年生=6日午後、東京都新宿区

 小学生の交通事故を防ぐため、東京都新宿区の区立四谷第六小学校で6日、入学式を終えた新1年生77人に警視庁の斉藤実警視総監が横断歩道の安全な渡り方などを指導した。

 斉藤総監は「右左右を見て、車が来ていないか確認して、手を真っすぐ大きく挙げて渡ってください」と呼び掛け、新1年生や保護者らと共に学校近くの横断歩道を渡った。一緒に歩いた山田光起君(6)は横断後、「車にぶつからないよう、信号をよく見て渡ります」と話した。 

 警視庁によると、2020年に都内で起きた交通事故による死者数は155人で、53年ぶりに全国最多となった。うち小学生は2人だった。

【了】

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