ヤマト、宅配便最多の21億個=コロナで巣ごもり需要―20年度

 ヤマト運輸は6日、2020年度の宅配便取り扱い実績が前年度比16.5%増の20億9699万個となり、過去最多を更新したと発表した。新型コロナウイルス流行による巣ごもり需要の高まりでインターネット通販の利用が伸び、実績を押し上げた。

 生活用品などのほか、書籍やゲーム、玩具といった巣ごもり消費関連の商品配送が増えた。フリーマーケットアプリの利用増などを追い風に、ポストに入る小型サイズの「ネコポス」も取り扱いを大きく伸ばした。 

 他の宅配大手でも、佐川急便を傘下に持つSGホールディングスが20年度の取り扱い個数を6.0%増の13.9億個と予想。日本郵便の「ゆうパック」は2月までの累計が前年同期比13.1%増の10億個となっており、いずれも20年度実績で最多を更新しそうだ。

【了】

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