JR西、20年度の鉄道収入半減

 JR西日本は7日、2020年度の鉄道営業収入が前年度と比べ半減したと発表した。新型コロナウイルス感染拡大に伴い利用が低迷。春の大型連休やお盆、年末年始など、例年は利用が伸びる時期に落ち込んだことも響いた。 

 収入の内訳は、定期券が2割減。定期外の近距離利用が4割減、中長距離利用が6割超落ち込んだ。今年3月の鉄道収入はコロナ禍の影響を受ける前の19年3月と比べ41.0%減。

 管内では、大阪市と兵庫県内の4市に5日から新型コロナ対策の「まん延防止等重点措置」が適用された。長谷川一明社長は記者会見で「(適用後の利用に)急激なブレーキがかかっている感じではないが、注視しなければならない」と話した。

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