1~3月期のBMW世界販売36%増=電動車の需要旺盛

 【フランクフルト時事】ドイツ高級車大手BMWが8日発表したところによると、主力ブランド「BMW」の2021年1~3月期の世界販売台数(暫定)は前年同期比36.2%増の56万0543台、小型車ブランド「ミニ」の販売は16.2%増の7万4683台となった。全主要市場で販売が伸びたほか、電動車の需要が旺盛だった。

 両ブランドを合わせた販売をみると、中国は97.3%増の22万9748台で、同期の最多記録を更新。米国は20.1%増の7万7718台、欧州は8.3%増の23万8761台だった。また、電動車の販売は7万0207台と、129.8%急増。BMWの販売などを担当するピーター・ノタ取締役は「今年末までに電気自動車(EV)を10万台以上販売し、路上を走行する電動車の数を最低でも100万台とする目標に向かって順調に進んでいる」と話した。

 一方、超高級車ブランド「ロールス・ロイス」の世界販売は61.8%増の1380台、バイクは22.5%増の4万2592台となり、いずれも同期の最多となった。

【了】

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