JR東海、東海道新幹線の利用客67%減=20年度、コロナ禍で過去最低

 JR東海は8日、2020年度の東海道新幹線の利用人数が前年度比67%減だったと発表した。年度実績としては過去最低。新型コロナウイルス流行の影響で旅行や出張などを控える動きが続いた。金子慎社長は「極めて厳しい結果となった」と述べた。 

 4月以降も7日までの実績で、コロナの影響がなかった3年前と比べて57%減少した。大阪府に「まん延防止等重点措置」が適用され、東京都も適用要請を表明するなど、足元で感染が拡大しており、金子氏は「これが止まらないと旅行を控える動きにつながるのではないか」と先行きに警戒感を示した。

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