遠州鉄道、ベトナムに現地法人設立へ

 遠州鉄道(浜松市)は8日、ベトナム・ハノイに100%子会社の現地法人「遠鉄ベトナム有限会社」を7月に設立すると発表した。資本金は3000万円で、優秀なICT人材を確保し、Webシステムやスマートフォンアプリなどを開発していくという。

 同社によると、新型コロナの流行でテレワークが進展したほか、顧客のニーズに対応するため、スピーディーなデジタル化の推進が急務と考え、海外の高い技術を持つ人材の確保が必要と判断したという。

 2018年からベトナムの技能実習生約100人を受け入れていることから、親和性を評価し、同国にターゲットを絞った。丸山晃司常務は「お客さまの購買行動や要望に合ったシステムを開発していきたい」と語った。

【了】

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