米GM子会社クルーズ、中東ドバイ当局と自動運転車供給で契約

 【ニューヨーク時事】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の子会社で自動運転車の開発を手掛けるGMクルーズホールディングスは12日、中東アラブ首長国連邦のドバイ運輸当局との間で、2029年までドバイでのタクシー・配車サービス用に電動自動運転車「クルーズ・オリジン」を独占供給する契約を締結したと発表した。クルーズ車の商業運行は米国外では初めてとなる見通し。

 金銭面の条件は明らかにされていない。2023年から供給が始まる予定で、同運輸当局は30年までに4000台に達すると見込む。運輸コスト削減、環境対策にも役立てたい意向だ。クルーズは供給、メンテナンスなどを担当する現地法人を設立する。クルーズにはホンダやソフトバンクグループが出資している。

 ロイター通信によると、クルーズとGM幹部は、米西海岸サンフランシスコでクルーズ車の商業運行を最初に始めたい方針。

【了】

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