「宇宙大国の地位維持を」=ガガーリン飛行60年でロシアのプーチン大統領

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12日、ロシア南部サラトフ州で開かれた宇宙開発に関する会議で発言するプーチン大統領(AFP時事)

 【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は12日、宇宙開発に関する会議で、ロシアは核と宇宙の大国としての地位を「維持しなければならない」と訴えた。旧ソ連のガガーリンが人類初の有人宇宙飛行に成功してから12日で60年となり、プーチン氏は「わが国が宇宙への道を開いたことを誇りに思う」と強調した。 

 プーチン氏は宇宙開発は「国防と直結している」とも指摘。宇宙開発の優先事項の実現に向けた作業の加速を政府に指示した。プーチン氏は12日、ガガーリンの帰還地点である南部サラトフ州に整備された公園を視察し、献花を行った。ロシアでガガーリンは英雄視されており、12日は多くのロシアメディアがその偉業を詳しく振り返った。

【了】

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