独海運大手ハパク・ロイド、コンテナ追加注文=需要旺盛で世界的に不足

 【フランクフルト時事】ドイツの海運大手ハパク・ロイドは26日、海上輸送需要の拡大による世界的な輸送コンテナ不足に対応するため、中国で20フィート標準コンテナ(TEU)を新たに6万TEU注文したと発表した。

 中国を筆頭にアジア発の輸出用にコンテナが占有された状態となっているほか、旺盛な輸送需要が港湾の渋滞や陸上輸送の遅滞を招き、輸送1回あたりのコンテナの拘束時間が長引いているという。

 同社は4月にも今年分だけで約15万TEUのコンテナ増強を決めている。今回の追加注文は7月から順次納入される見通し。

【了】

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