米フォード、EV比率40%に=30年までに、投資額引き上げ

 【ニューヨーク時事】米自動車大手フォード・モーターは26日、2030年までに世界で販売する車両の40%を電気自動車(EV)とする計画を発表した。EV開発を加速し、米最大手テスラなどに対抗する。

 フォードは25年までに、EV用電池の開発を含む車両電動化に300億ドル(約3兆2700億円)超を投じると説明。従来計画の220億ドルから引き上げた。 

 車両の電動化をめぐっては、米ゼネラル・モーターズ(GM)が、新たに販売する全ての乗用車を、35年までにEVなど排ガスを出さない車に切り替える方針を掲げる。日本勢も、ホンダが40年に世界で販売する全ての新車をEVか燃料電池車(FCV)とする計画を表明するなど、各社が取り組みを本格化させている。

【了】

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