成田空港、4月の旅客数は前々年比90%減=国際貨物は過去最高

 成田国際空港会社は27日、2021年4月の空港運用状況を発表した。新型コロナウイルスの影響一巡で、航空機発着回数は前年同月比50%増の1万907回、航空旅客数は151%増の35万3641人となった。ただ、コロナ禍前と比較した前々年同月比では、それぞれ50%減、90%減と厳しい状況が続く。

 一方、国際線貨物便の発着回数は前年同月比67%増(前々年同月比126%増)の4706回、国際航空貨物量は50%増(同27%増)の21万7309トンと、いずれも過去最高。

 輸出はプラスチックや自動車部品、輸入はプラスチックや魚介類、果実が好調で、さらに「米国とアジアの物流活発化が反映されている」(田村明比古社長)という。

【了】

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