米GM、半導体不足で停止の一部工場再開=今月末から来月に

 【ニューヨーク時事】米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)は27日、半導体不足のため停止していた北米の4工場で、今月末から来月にかけて生産を再開すると明らかにした。米メディアが報じた。

 メキシコのサンルイスポトシ、ラモスアリスペの両組立工場は、5月31日に再開を予定。両工場は5月に入り休止していた。

 2月から休止していたカナダ・オンタリオ州インガーソルの組立工場は6月14日に再開。ただ、7月前半に再び2週間の休止を予定する。

 5月から休止していた米ミシガン州ランシングのグランドリバー組立工場は、6月21日に一部車種の生産を再開する。

 GMは確保できた半導体を、フルサイズのピックアップトラックなど人気車種の生産に回す方針を改めて強調。ただ、状況は依然流動的だとしている。

 同社はこの他、4月下旬から生産を半減させている韓国の富平第1工場を5月31日にフル生産に戻す。

【了】

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