来年10月に共同持ち株会社=コロナ禍で航空再編―エア・ドゥ、ソラシド

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AIRDO機(上)とソラシドエア機=ともに羽田空港

 北海道が地盤の航空会社AIRDO(エア・ドゥ、札幌市)と九州を拠点とするソラシドエア(宮崎市)は31日、2022年10月をめどに共同持ち株会社を設立すると発表した。新型コロナウイルス感染拡大で業績が低迷する中、生き残りを懸けて再編に踏み切る。

 資材の共同調達などで事業コストを低減し、コロナ禍でも路線網を維持したい考え。両社の筆頭株主の日本政策投資銀行などを引受先とする優先株を発行し、エア・ドゥが70億円、ソラシドエアが25億円を調達。双方のブランドは残したまま、両社が共同持ち株会社の傘下に入る。 

【了】

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