〔決算〕エア・ドゥ、過去最大の赤字=旅客減少響く―21年3月期

 AIRDO(エア・ドゥ、非上場・単体)=2021年3月期決算の純損益は過去最大の121億8000万円の赤字(前期は42億4000万円の黒字)だった。経常損益も131億9000万円の赤字。新型コロナウイルス感染拡大の影響で旅客数が約7割減少したことが響いた。

 売上高に当たる営業収入は前期比61.8%減の174億1300万円。減便などコスト削減に努めたが、本業のもうけを示す営業損益は129億9600万円の赤字(前期は22億7500万円の黒字)となった。

 22年3月期の業績予想については、新型コロナの感染拡大で合理的な算定が困難なことから未定とした。不安定な旅客需要に対応した態勢を構築し、経常利益ベースでの黒字転換を目指す。

【了】

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