「ミライ」2代目、航続距離1000キロ強達成=トヨタ欧州がテスト走行

 【フランクフルト時事】トヨタ自動車の欧州現地法人、トヨタ自動車ヨーロッパ(TME)は1日までに、水素で走る燃料電池車(FCV)「ミライ」の2代目モデルが1回の水素補給による航続距離1000キロ強を世界で初めて達成したと発表した。

 5月26日に4人の運転手が仏パリ南部から中北部地域の公道をテスト走行し、記録を打ち立てた。通常の交通条件下での航続距離は約650キロだが、日常的な運転技術でムダな消費を抑える運転スタイルで1003キロを達成。走行を終えた時点で車の計器にはなお9キロ走る余力があることが示されたという。100キロ当たりの水素消費量は平均0.55グラムで、独立機関に認定された。

 テスト走行には再生可能エネルギー由来のグリーン水素を使用した。

【了】

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