前宮古島市長を起訴=陸自駐屯地汚職―那覇地検

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下地敏彦 前宮古島市長

 沖縄県宮古島市への陸上自衛隊配備をめぐる汚職事件で、那覇地検は2日、前市長の下地敏彦容疑者(75)を収賄罪で起訴した。

 下地容疑者は市長時代の2016年6月、陸自配備受け入れを表明した。起訴状などによると、ゴルフ場「千代田カントリークラブ」(閉鎖)の所有地を駐屯地用地として国に売却できた謝礼として、18年5月24日、当時同ゴルフ場経営会社の社長だった下地藤康被告(64)=贈賄罪で起訴=から、東京都内で現金600万円の賄賂を受け取ったとされる。 

【了】

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