米軍ヘリ、民家近くに不時着=けが人なし、「エンジン故障」―沖縄

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沖縄県の謝花喜一郎副知事=2019年6月、沖縄県庁

 2日午後10時55分ごろ、沖縄県うるま市の津堅島で、「米軍ヘリが畑に不時着した」と男性から110番があった。駆け付けた県警うるま署員が、民家近くの畑に着陸したヘリコプターを確認した。けが人や火災の発生はないという。

 同署によると、機体は米海兵隊普天間飛行場所属の多用途ヘリ「UH―1」。5人が乗っており、事情聴取に対し、「訓練中にエンジンが故障した」と説明しているという。

 現場は島の中央部で、集落の民家から約120メートルしか離れていなかった。県警が周辺を規制し、事故当時の状況を調べている。

 政府は3日、内閣官房沖縄危機管理官を中心とする「米軍事故対応現地緊急対策チーム」を設置。職員が現場で情報収集している。

 沖縄県の謝花喜一郎副知事は同日、県庁で記者団に「あってはならないこと。厳正に対応したい」と述べた。 

【了】

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