トヨタ、温室ガス削減へ米でファンド=新興企業に投資

 【ニューヨーク時事】トヨタ自動車は3日、温室効果ガスの排出を実質ゼロにする「カーボンニュートラル」の実現に向け、投資ファンド「トヨタ・ベンチャーズ・クライメット・ファンド」を米国で立ち上げたと発表した。

 ファンドの規模は1億5000万ドル(約165億円)で、運用期間は15年。温室効果ガス削減に取り組む創業間もない企業を中心に投資する。トヨタの米子会社が2017年に設立したファンド「トヨタ・ベンチャーズ」(「トヨタAIベンチャーズ」から改称)が運営者となる。 

 トヨタ・ベンチャーズの運用総資産は5億ドル超に膨らむ。同ファンドはこれまでに人工知能(AI)や自動運転などを手掛ける38社に投資しており、これらの分野での投資も続ける。

【了】

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