トヨタ、福島で商用FCVの運用検討=22年の実用化へ

 トヨタ自動車と福島県は4日、水素を燃料とした燃料電池車(FCV)を商用車分野で普及させるため、効率的な運用方法などの検討を始めると発表した。年内には具体的な実証実験などを決め、2022年中に実用化させることを目指す。 

 中小型トラックの電動化などでトヨタと協業するいすゞ自動車と日野自動車も参加。スーパーマーケットなど小売企業も名を連ねる。

 詳細は明らかになっていないが、福島県浪江町にある福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)で製造された水素を活用。自動車メーカーの運航管理データを用いて、配送用のFCVが走行する際に最適な水素補充のタイミングなどを模索するという。

【了】

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