米、ISSの運用延長を提案=「30年まで」とロシアに

 【モスクワ時事】ロシア国営宇宙企業ロスコスモスによると、米航空宇宙局(NASA)のネルソン長官は4日、ロスコスモスのロゴジン社長との電話会談で、国際宇宙ステーション(ISS)について、2030年までの運用延長を提案した。

 日米欧やロシアは24年までの共同運用で合意しているが、その後の方針は決まっていない。ロシアで宇宙開発を担当するボリソフ副首相は4月に25年以降はISSから撤退する方針を示していたが、ロゴジン氏は4日の電話会談でネルソン氏の提案を支持した。

 一方でロゴジン氏は、米国がロシアの宇宙関連企業に科した制裁などが「協力を著しく困難にしている」と批判した。 

【了】

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