半導体不足、来年まで継続=ステランティスCEO

 【ニューヨーク時事】欧米自動車大手ステランティスのタバレス最高経営責任者(CEO)は21日、世界的な半導体不足が来年まで続くとの見方を示した。自動車業界のイベントで発言した。

 タバレス氏は、近い将来アジアの半導体メーカーから追加調達できる見通しが十分立っていないとして、「半導体危機は優に来年まで長引くだろう」と述べた。

 ドイツ自動車大手ダイムラーもこの日、半導体不足が来年まで続くと予想するなど、複数の競合他社が同様の見方を示している。

 タバレス氏はまた、ステランティスが欧米の5カ所で建設を計画している電気自動車(EV)用電池の工場について、3カ所が欧州、2カ所が北米になると説明。北米のうち、少なくとも1カ所は米国に建設すると表明した。

【了】

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