「ドクターイエロー」確実 公開イベント迫る

会えると幸せになれるという神出鬼没の新幹線「ドクターイエロー」。それと確実に出会えるイベントが時折あり、もうすぐその日がやって来ます。

年に一度の「新幹線なるほど発見デー」

 東海道・山陽新幹線の「ドクターイエロー」は走行時間が非公開で神出鬼没、いつ走っているのか分からないため、出会えると幸せになれる「幸せの黄色い新幹線」とも呼ばれています。

 この「ドクターイエロー」に、確実に会えるチャンスがあります。車両基地などの一般公開イベントです。そしてまもなく、その機会がやって来ます。2014年7月26日(土)と27日(日)の2日間、静岡県にあるJR東海の浜松工場が一般公開されるのです。

過去に行われた浜松工場一般公開の様子。「ドクターイエロー」は例年人気が高い。

 ちなみに「ドクターイエロー」は「新幹線電気軌道総合試験車」といって、新幹線の線路設備を走行しながら検査するための車両です。そうした役割と車体が黄色いことから、「ドクターイエロー」と呼ばれています。

 話を戻して、このイベント「新幹線なるほど発見デー」は年1回、夏に開催され、今年は「ドクターイエロー」以外に最新のN700A、N700系、700系車両が展示されるほか、車体をクレーンで持ち上げて車輪部分と分離させる作業、線路をメンテナンスする車両の実演コーナーなどがあります。子供に新幹線乗務員の制服を着させて、新幹線の前で記念撮影することも可能です。

 こうした一般公開イベントへの訪問経験が多く、浜松工場へも幾度となく行っているという鉄道ライター、恵 知仁氏にイベントの楽しみかた、裏技を聞いてみました。

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