横浜で「鉄道模型フェスタ」始まる 子供人気も高いそのワケ

横浜・みなとみらいのランドマークホールで、「ヨコハマ鉄道模型フェスタ2015」が始まりました。このイベントは無料なこともあり親子連れにも人気が高いそうですが、必ずしもそうした小さな子供は、鉄道模型の顧客として多いわけではないようです。どういうことでしょうか。

鉄道模型を見つめる男の子たち

 2015年2月6日(金)から、「ヨコハマ鉄道模型フェスタ2015」が横浜市西区のランドマークホール(ランドマークプラザ5階)で始まりました。みなとみらい線が開通1周年を迎えた2005年2月に第1回が行われ、今回が11回目。8日の日曜日まで、11時から18時(8日は17時)までの開催です。主催の鉄道模型振興会によると、例年およそ2万5千人の入場者があるといいます。

京急2000形やJRの寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」、横須賀・総武快速線E217系といった横浜を走る車両が多く揃う(2015年2月6日、恵 知仁撮影)。

 このイベントの特徴は、まず入場無料なことが挙げられます。「鉄道模型イベント」というとある程度大人になってからの趣味という印象があるかもしれませんが、取材した6日(金)の夕方は、親子連れの姿も少なくありませんでした。鉄道模型振興会の坂井さんは「無料なこともあり、買い物などと一緒に楽しんでくれる親子連れも多いのではないか」といいます。走り続ける鉄道模型をい入るように、微動だにせず見ている何人もの小さな男の子達が印象的でした。

 しかしこのイベントに出展している鉄道模型メーカー、トミーテックの鈴木さんは「Nゲージ」など鉄道模型の顧客として、そうした小さな子供たちが多かったり、増えているわけでは特にないといいます。ただこうしたイベントで鉄道模型に触れ、楽しんでもらうことによって将来、鉄道模型ファンになってくれると嬉しいと話していました。

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