次回はぜひ「空」で 西武特急にチャイナエアラインCA「搭乗」

台湾との関係を深めている西武グループ。4月11日と12日にはその特急列車に、台湾の航空会社チャイナエアラインの客室乗務員も「搭乗」しました。

「台湾デー」に合わせ

 池袋西武球場前駅を結ぶ西武鉄道の臨時特急「スタジアムエクスプレス」に、台湾の航空会社チャイナエアラインの客室乗務員が「搭乗」しました。西武鉄道によると、同社の列車に航空会社の客室乗務員が乗るのは今回が初めてといいます。

チャイナエアライン客室乗務員が「搭乗」し、「台湾デー」を盛り上げた(2015年4月12日、恵 知仁撮影)。

 この「搭乗」は4月11日(土)と12日(日)、西武プリンスドームの埼玉西武ライオンズ対千葉ロッテマリーンズ戦で行われた「台湾デー」に合わせ、実施されたもの。乗客へチャイナエアラインの時刻表グッズなどを配布したほか、車内放送では「」や、いま台湾でブームという「自転車」などについて紹介し、台湾の魅力を「五感で楽しめる」と表現。次回はぜひ「空」でお目にかかれれば、と締めくくられました。

 埼玉西武ライオンズには今年から台湾出身の郭俊麟投手、そして中華職業棒球大聯盟で2014年最多セーブのタイトルを獲得したミゲル・メヒア投手が新加入。また西武ホールディングスと台湾鉄路管理局、いわば台湾の国鉄は今年3月、「包括的事業連携に関する友好協定」に調印し、西武鉄道と台湾鉄路管理局も「姉妹鉄道協定」を締結するなど、西武グループと台湾の関係が強まっています。

【了】

Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道ライター、イラストレーター。「鉄道」や「旅」に関する執筆活動や絵本の制作を行っているほか、鉄道車両のデザインにも携わる。子供の頃からの旅鉄&撮り鉄で、日本国内の鉄道はJR・私鉄の全線に乗車済み。完乗駅はJRが稚内で、私鉄が間藤。メインは「鉄道」だが、基本的に「乗りもの」好き。

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