「特別なトワイライト」、7月に九州初上陸 大分DCに合わせ

大阪~札幌間の運行を終えたのち、2015年5月、大阪~下関間で新たなスタートを切った「特別なトワイライトエクスプレス」。7月に九州へ初上陸し、大分へ向かいます。

大阪~大分間で1往復

 JR西日本は2015年5月26日(火)、この5月から編成などをグレードアップし運転を開始した「特別なトワイライトエクスプレス」について、九州で初めて運行することを明らかにしました。

大阪~札幌間での運行を終えたのち、5月から大阪~下関間で新たに運行を始めた「特別なトワイライト」(2015年5月、恵 知仁撮影)。

 区間は大阪~大分間で、大阪発7月5日(日)と大分発7月7日(火)の1往復を運転。時刻は、往路が大阪発10時05分の大分着翌15時26分、復路が大分発9時23分の大阪着翌14時05分です。行会社(日本旅行)専用の団体臨時列車として運転され、往路、復路とも40名が募集されます。

 この大分行き「特別なトワイライトエクスプレス」の運転は、今年7月1日(水)から9月30日(水)まで開催される「おんせん県おおいたデスティネーションキャンペーン(大分DC)」に合わせ、実施するそうです。

 またこの大分DCに合わせて7月4日(土)には、新大阪~大分(由布院)間で新幹線と在来線の団体臨時列車を運転。大分・由布院両でのお出迎えイベント開催、車内でのプレゼント配布などが行われる予定です。

 JR西日本によると、このほかにも団体臨時列車の運転を予定しているといい、詳細が決まり次第発表するとしています。ちなみに、「特別なトワイライト」としては今回が九州初上陸ですが、「特別」になる以前の「トワイライト」車両はかつて、九州を走ったことがあります。

【了】

Writer: 恵 知仁(鉄道ライター)

鉄道ライター、イラストレーター。「鉄道」や「旅」に関する執筆活動や絵本の制作を行っているほか、鉄道車両のデザインにも携わる。子供の頃からの旅鉄&撮り鉄で、日本国内の鉄道はJR・私鉄の全線に乗車済み。完乗駅はJRが稚内で、私鉄が間藤。メインは「鉄道」だが、基本的に「乗りもの」好き。

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