【今日は何の日?】琵琶湖線の大津~京都間が現在のルートに

8月1日、東海道本線大津~京都間のルートが変更され、現在の形になりました。

 1921(大正10)年の8月1日。東海道本線(琵琶湖線)大津~京都間が現在のルートになりました。

おおよそ奈良線と名神高速のルートが旧東海道本線(地図出典:国土地理院)。

 東海道本線は当初、京都から大津駅に向かうにあたり、東ではなく南へ進行。現在の名神高速道路と同様のルートで、大津駅へ抜けていました。しかし勾配が続き輸送上のネックになっていたことから、東山トンネル(京都~山科)と新逢坂山トンネル(山科~大津)を掘削。いまのルートになります。

 現在、京都駅から南へ進んでいるJR奈良線の京都~稲荷間は、このとき経路が変更された元東海道本線の線路を使っているほか、名神高速道路は元東海道本線跡地に建設されました。

【了】

この記事の写真一覧

関連記事

最新記事

コメント