無数の数字 時刻表の作り方とは 特別授業を実施 JTB

鉄道などの運転時刻が掲載された『時刻表』。無数の数字が登場するその雑誌は、いったいどのように作られているのでしょうか。

実際の編集部で実際のPC、実際のソフトを使い

 鉄道などの運転時刻が掲載された『時刻表』。印刷されている数字の割合は雑誌トップクラスでしょうか。鉄道ファンはその数字と数字のあいだにある“行間”を“読み”、列車の追い越しやその情景に想いをはせたりしますが、そうでない人にはただの数字、時刻にしか見えないかもしれません。

 しかし、その数字は非常に大切です。考えてみてください。もし間違っていたら……。

実際の編集部で、『JTB時刻表』製作に使っているPC、ソフトを用い「特別授業」が行われた(2015年8月8日、恵 知仁撮影)。

 そんな『時刻表』は、どのように作られているのでしょうか。JTBパブリッシングが2015年8月8日(土)、実際と同じ環境で『JTB時刻表』の製作体験ができるイベントを開催。午前と午後に1回ずつ実施されたうち、午前の部についてその模様を取材しました。

 このイベント「JTB時刻表90周年記念特別授業!時刻表をつくろう!」は、文字通り『JTB時刻表』の90周年を記念して行われたもので、対象は小学生。ちなみに受付から数日で2回分、親子約60人の募集が満員御礼になったそうです。

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