懐かしの緑色「サザン」、珍しく高野線へ 千代田工場「電車まつり」直通

10月24日、南海の「懐かしの緑色 10000系サザン」が普段は走らない高野線へ進入し、千代田工場まで直通運転を行います。

難波から工場へ直通運転

 懐かしいカラーリングに戻った南海電鉄「懐かしの緑色 10000系サザン」が、普段は走らない高野線へ進入。千代田工場(大阪府河内長野市)まで臨時直通運転を行います。

 10月24日(土)に千代田工場で開催される「南海電車まつり2015」。その参加者向けに運転されるもので、難波駅からイベント会場の千代田工場へ直通します。ダイヤは難波駅9時22分発、千代田工場10時00分着です。

南海電鉄「懐かしの緑色 10000系サザン」。10月24日当日は座席指定車4両で運転される(写真提供:南海電鉄)。

 この千代田工場直通「懐かしの緑色 10000系サザン」への乗車は、事前申込みが必要です。9月28日(月)の10時00分からインターネットで130人、10月7日(水)から電話で70人、合わせて200人が募集されます。

 参加費は大人2300円、小児1500円で、難波~千代田工場間の片道運賃、座席指定料金、記念乗車証、オリジナルグッズが含まれます。

 オリジナルグッズは大人と小児で内容が異なり、大人は「特製ポストカード5枚組」「8300系クリアファイル」「8300系ポップアップふせん」「12000系メモ帳」「ハンドタオル」のセット。小児は「特製ポストカード5枚組」「マグネット」「わくわく電車らんど消しゴム」のセットです。

 南海電鉄によると、この「南海電車まつり2015」開催を広くアピールするため、南海線と高野線の一部列車にその告知ヘッドマークを取り付けるそうです。

 また、10月24日に開催される千代田工場の一般公開イベント「南海電車まつり2015」では、11月から運行が開始される「南海・真田赤備え列車」がひとあし早く展示されるほか、「ラピート」の車内見学会や工場内見学、「子ども車掌体験」などが行われます。

【了】

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