【今日は何の日?】高山線が飛越線と合体、高山本線に ただ電化はならず

10月25日、高山線が飛越線と合体、高山本線になりました。

 1934(昭和9)年の10月25日。現在の岐阜県下呂市にある飛騨小坂と、同じく岐阜県飛騨市にある坂上駅のあいだ、57.8kmに鉄道が開通しました。

 これにより岐阜~飛騨小坂間の高山線と、坂上~富山間の飛越線が結ばれ、岐阜~富山間が「高山本線」として新たなスタートを切っています。

高山本線の開業と同時に誕生した高山駅(2010年2月、恵 知仁撮影)。

 また、高山本線の中心駅である高山駅は、飛騨小坂~坂上間に存在。つまり高山本線も高山駅も、10月25日が“誕生日”です。

 ちなみに高山本線は全線非電化で、ディーゼルカーが使用されますが、かつて電化して電車を走らせ、スピードアップを図る計画がありました。実際に1980(昭和55)年、電化工事が着工されましたが、その途中で作業は中断。高性能気動車を導入する方針へ変更されています。

【了】

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