【今日は何の日?】九州で一番高い駅が開業

12月2日、九州で一番高い駅が開業しました。

 1928(昭和3)年の12月2日。九州で標高が最も高い場所にあるが開業しました。豊肥本線の波野駅(熊本県阿蘇市)です。

 阿蘇山のカルデラを東側へ抜けた場所にある駅で、その標高は754m。ホームにはそのことを示す標柱が建てられています。ちなみに、一般的な鉄道(普通鉄道)で日本一高い場所にある駅は小海線の野辺山駅(長野県南牧村)で、標高1345.67mです。

写真の宮地駅(熊本県阿蘇市)と玉来駅(大分県竹田市)のあいだが開通したことにより、豊肥本線は全通した(2008年12月、恵 知仁撮影)。

 この日、豊肥本線の熊本・大分県境にあたる宮地~玉来間31.5kmが開業し、同線の熊本~大分間が全通。これと同時に、波野駅は誕生しています。

 また、このときまで豊肥本線は熊本~宮地間が宮地線、大分~玉来間が犬飼線という名前でした。

【了】

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