南米北米、そして伊豆 ジェットフォイル「セブンアイランド愛」改装

東京と伊豆大島を結ぶ東海汽船のジェットフォイル「セブンアイランド愛」が、4ヶ月間のリフレッシュ工事を終了。機関と内装が一新されました。

南米や北米でも走った「セブンアイランド愛」

 東海汽のジェットフォイル「セブンアイランド愛」が、4ヶ月間のリフレッシュ工事を終了。2016年1月29日(金)にお披露目されました。

 リフレッシュ工事はエンジンの載せ替え、電装関係部品やコード類の交換、内装の変更、船体のクリア塗装仕上げなど多岐に渡っています。

東京・竹芝桟橋に入港するリニューアルされた「セブンアイランド愛」(2016年1月29日、佐々木基博撮影)。

「セブンアイランド愛」は定員254人、水中翼とウォータージェットによって航行し、「海を飛ぶ」とも表現されるジェットフォイル。およそ80km/hでの高速航行が可能で、東京~伊豆大島間を1時間45分で結びます。

 1980(昭和55)年に米・ボーイング社で建造されアルゼンチンやアメリカ、カナダ、関西汽船で使用されたのち、2002(平成14)年に現在の東海汽船で活躍を始めましたが、老朽化に伴いリフレッシュ工事が行われました。

 東海汽船はこのほか「虹」「友」「大漁」、合計で4隻のジェットフォイルを所有しています。

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