羽田~都心間の舟運、今度は長期で社会実験 国交省

羽田空港と東京都心を結ぶ航路の実現に向けて、国土交通省が2015年から実施している社会実験。今度は2カ月の長期間にわたって実施されます。

実験期間を2カ月にする理由とは

 国土交通省は2016年3月22日(火)、羽田空港~秋葉原間の「第3次舟運社会実験」を5月から6月にかけて実施すると発表しました。

羽田空港~秋葉原間で実施される舟運社会実験のルートと、使用される舶(画像出典:国土交通省)。

 2015年から同省は、同区間で観光面の要素を盛り込んだ新たな水上交通の実現を検証する社会実験を実施。初回の実験では8日間で約1500人が乗船し、舟運の需要やマーケットの存在が確認できたといいます。

 今回の「第3次」では、実験期間が初めて長くとられました。将来、定期航路として毎日営業するようになった場合を想定し、運行体制を本格的に検証するのが目的です。

 すでに有料乗船者の募集が開始されており、片道の所要時間は約2時間45分。乗船料金は4990円です。

 また今回から、国交省が募った企業からなる「地域の応援団」も参加。マップやクーポンの配布、船上での観光ガイダンス、試品の提供など「実験の盛り上げ役」を務めます。

【了】

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コメント

5件のコメント

  1. 舟運はいいけど時間がかかりすぎるし乗船料金が高過ぎる。
    飯付きなのかね?(笑)

  2. 外国人の観光向け?

  3. 遊覧観光船も良いけど、社会実験として行うのであればキチンとした水上交通機関として確立出来る事を行って欲しいですよ。

  4. 時間がかかりすぎ。所要時間が2時間45分なら、新幹線で東京から金沢まで到達可能。
    馬鹿すぎる。

  5. バスなら20~30分で着くところにこれはニーズないでしょう。
    2時間45分もなにしてるの?