GWの北海道新幹線、予約席数が前年比265%に 「サンライズ」も高い人気

JR各社がゴールデンウィークにおける指定席の予約状況を発表。北海道新幹線の予約席数が前年の特急と比べ264.8%になっているほか、寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」も混み合っています。

「サンライズ出雲」臨時便はほぼ満席

 JR各社は2016年4月15日(金)、ゴールデンウィーク期間(4月28日~5月8日)における指定席の予約状況を発表しました。

 今年3月に開業した北海道新幹線は、予約席数が前年比264.8%に(前年の特急「スーパー白鳥」「白鳥」と比較)。予約率は前年が35.2%、今年は28.8%です。新函館北斗着では4月29日・30日・5月1日~3日・5日・8日の一部の列車が、新函館北斗駅発では5月1日~3日・5日・8日の一部の列車がやや混み合っているといいます。

 東海道新幹線では、予約のピークは下りが4月29日(金・祝)、上りが5月5日(木・祝)ですが、一部の時間帯を除き席に余裕があるとのこと。

定期運行されている唯一の寝台特急「サンライズ瀬戸・出雲」(2009年5月、恵 知仁撮影)。

 寝台特急「サンライズ出雲」(東京~出雲市)は、東京発が4月28日~5月4日は臨時列車を含めてほぼ満席。出雲市発が4月28日・5月2日・4日は臨時列車を含めてほぼ満席です。

 東京~岡山間で「サンライズ出雲」と連結して運転される寝台特急「サンライズ瀬戸」(東京~高松・琴平)の予約率は70%。なお、昨年の同時期は80%でした。

【了】

この記事の写真一覧

関連記事

最新記事

コメント