手を振る「だるま」でSL列車、お見送り JR東日本

「だるま」を使った「SLレトロみなかみ」のお見送りイベントが、高崎駅で開催されます。ホーム上で職人による「だるま」の絵付けが行われるほか、子どもたちがSLに手を振る様子が「だるま」で表現されているのも特徴です。

本物の「レトロ車両」を使い

 高崎(群馬県高崎市)で2016年4月23日(土)、市内の保育園児たちと同市の名産「だるま」が、SL列車「SLレトロみなかみ」を“お見送り”します。

 この「だるま」、子どもたちの手形でペイントされているのがポイントです。それにより、子どもたちがSLに手を振る様子を表現したといいます。

子どもたちの手形でペイントされた「だるま」で、C61形20号機牽引の「SLレトロみなかみ」をお見送り。

「SLレトロみなかみ」のお見送りイベントは、高崎駅で4月23日(土)の9時30分頃からスタート。保育園児たちの手形が施された「だるま」に、地域のだるま職人がホーム上で絵付けパフォーマンスを行ったのち、9時56分にSL列車が水上駅(群馬県みなかみ町)へ向けて発車する予定です。

 お見送りには保育園児や児童のほか、高崎駅の各店舗スタッフや駅社員も参加。JR東日本高崎支社は「地域のみなさまからの声援を受け、力強く出発するSLを是非、お楽しみください」としています。

「SLレトロみなかみ」は蒸気機関車が先頭に立つだけでなく、「旧型客車」と呼ばれる昭和10~20年代に製造されたレトロな車両に乗り、を楽しめるのが大きな特徴。使われる蒸気機関車は、かつて寝台特急も牽引したことがあるC61形です。きっぷは駅の「みどりの窓口」や指定席券売機、JR東日本のネット予約サービス「えきねっと」などで購入できます。

【了】

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