九州道、あす4月29日に全線復旧 大分道はGW明けに全通の見込み

熊本地震の発生以降、通行止めが続いていた九州道の植木IC~嘉島JCT間が、あす29日に一般開放。これにより九州道が全線にわたり復旧します。

復旧区間の一部では車線や速度規制を実施

 国土交通省は2016年4月28日(木)、「平成28年熊本地震」により通行止めが続いていた九州自動車道の植木IC(熊本市北区)~嘉島JCT(熊本県嘉島町)間23kmを、あす4月29日(金・祝)に一般開放すると発表しました。

 これにより九州を南北に結ぶ大動脈が回復することになりますが、復旧区間の一部では速度規制が行われます。熊本IC(熊本市東区)~益城熊本空港IC(熊本県益城町)間は50km/h、益城熊本空港IC~嘉島JCT間は2車線(片道1車線)の区間があり40km/hです。さらにそのうち、木山川橋(熊本県益城町)を含むおよそ1kmの区間は20km/hの速度規制が実施されます。

今回の一般開放区間を含む九州自動車道・植木IC~八代JCTの通行イメージ(画像出典:国土交通省)。

 国交省は、通行止めが続く大分自動車道の湯布院IC(大分県由布市)~日出JCT(大分県日出町)間についても、応急復旧の工事が順調に進めば、ゴールデンウィーク明けに一般開放ができる見込みとしています。

【了】

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