車内販売でICカードOKに 「ゆふ森」などD&S列車と九州新幹線

JR九州の新幹線や観光列車の車内販売で、「SUGOCA」など交通系電子マネーによる決済ができるようになります。

使える「交通系電子マネー」は9種類

 JR九州は2016年5月25日(水)、九州新幹線と「D&S列車(いわゆる観光列車)」の車内販売において、「SUGOCA」など交通系電子マネーでの支払いを可能にすると発表しました。

 サービス開始日は6月1日(水)。対象列車は九州新幹線の「さくら」「みずほ」、D&S列車の「ゆふいんの森」「あそぼーい!」「A列車で行こう」「九州横断特急」「SL人吉」「いさぶろう・しんぺい」「はやとの風」「海幸山幸」「指宿のたまて箱」です。

 また、利用できる交通系電子マネーは「SUGOCA」「Kitaca」「PASMO」「Suica(「モバイルSuica」含む)」「manaca」「TOICA」「ICOCA」「はやかけん」「nimoca」の9種類になります。

客室乗務員が携帯する交通系電子マネー対応のハンディ端末。レシートも発行される(写真出典:JR九州)。

 客室乗務員が「SUGOCA」対応のハンディ端末を携帯することで、実現するものです。JR九州は「車内販売でのお買物がより便利になりますので、ぜひご利用ください」としています。

 なお現在、東海道・山陽新幹線や東北・北海道新幹線などでは、すでに交通系電子マネーを利用した決済が可能です。

【了】

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