航空火器は「弱い」が流行り? 「戦いは数」を地で行く最新爆弾・ミサイル事情

【写真】「スピア」を搭載したF-35A

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「2016年国際航空宇宙展」のMBDAブースにて。ウェポンベイ(武器庫)に小型対地ミサイル「スピア」(外側)を8発、対空ミサイル「ミーティア(Meteor)」を2発搭載したF-35Aの模型(関 賢太郎撮影)。

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Writer: 関 賢太郎(航空軍事評論家)

1981年生まれ。航空軍事記者、写真家。航空専門誌などにて活躍中であると同時に世界の航空事情を取材し、自身のウェブサイト「MASDF」(http://www.masdf.com/)でその成果を発表している。著書に『JASDF F-2』など10冊以上。

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コメント

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3件のコメント

  1. いくら命中精度が上がっても一般市民を誤爆したら意味がありません。